【QuickTIPS】時間が無い人のための護身術【護身術】

【QuickTIPS】時間が無い人のための護身術【護身術】

いつも心に潰れかけの1人用テントを。どうもサイコ田中です。

現代人は何かと忙しいもので、

学生にせよ社会人にせよやるべきこと、やりたいことは尽きません。

今回はそんな多忙な現代人がいざという時身を守るために出来ることについて、

なるべくシンプルにまとめたQuickTIPSをご提供します。

(お察しの通り、本当に時間が無いのは管理人なのです)


トラブルには近づかない

野良猫や公園の鳩とは違い、

トラブルが自分から歩いてくるということはほぼありません。

(一部例外はありますが、その背景には必ずある種の”きっかけ”があります)

 

・明らかにガラの悪そうな若者の集団

・平気で路上喫煙&ポイ捨てをするサラリーマン

・街中で怒鳴り散らかす頭のおかしい老害

などなど、挙げだすときりがありませんが、こうした一目で危険因子とわかる対象には、

決して自分から近づいてはいけません。

 

また治安が悪いと言われている場所や夜の繁華街、

大学生のグループなどが屯する飲食店への出入りは極力回避し、

最初から自分が晒されるリスクを小さくする努力が何よりも肝要です。

 

こうした危険予知と状況把握は身を守るための第一歩であり全ての基本にあたり、

身体を鍛えたりパンチやキックといった技術を身に着けるよりもよほど重要に違いありません。

普段から「周りをよく見ること」「人の動きや視線などをよく観察すること」が、

まずは身を守るうえで欠かすことの出来ない最初のステップであることを心に留めておいてください。


時間が無い人のためのセルフディフェンス・3ステップ

ここからはあまり時間の無い方のために、

誰でも実践できて高い効果が期待できるセルフディフェンス・テクニックを、

ファイトが始まる直前からフィニッシュまで3つのステップに分けてお伝えします。

性別年齢などを問わず、身を守ることに興味をお持ちの方はぜひ参考にしてください。

 

相手がグーを作ったら身構える

まず初めに、体格や人数などに関係なく、

目の前の相手の視線と手の動きに最大限警戒しましょう。

 

明確に危害を加える意図のある攻撃者は、

手を出す直前に必ず何らかのサインを出します。これを絶対に見逃さないことです。

例えば、

・キョロキョロと周囲を見回す

・神経質そうに首や肩をかきむしる

・何度も頷くような仕草を見せる

などが典型的であり、これらは相手のイライラが限界に達していることを意味するボディランゲージであると同時に、

理性と衝動の間で揺れ動く葛藤の表れでもあります。

特に危険なのが一番上の「周囲に目を配る」であり、

これは手を出す直前、近くに目撃者や警察関係者がいないことを確かめる動作であり、

パンチが飛んでくるまで秒読みと考えた方がいいでしょう。

 

相手が拳を握り込みグーを作るのが見えたら、いよいよあなたにも覚悟が必要です。

この「周囲を見渡す」「拳を握る」という2つのサインを見逃さず反応することが、

身を守るための最初の一歩だということを忘れないでください。

 

両手を前に出し半歩下がる

相手がグーを握り、いよいよとなれば後はやるしかありません。

ただ棒立ちでいると最初の一発をまともにもらってしまうので、

ここは落ち着いて両手を前に出しながら、半歩後ろに下がりましょう。

実はこれだけで直接被弾のリスクは半減します。

 

両手を前に突き出すことで相手の視界を邪魔すると同時に、

相手との間に遮蔽物を設けることで直接打撃をもらうリスクを抑えることに繋がります。

 

また半歩下がることで相手との間に十分なスペースを作り出し、

更に被弾のリスクを低減させることが可能です。

更に距離を取ることで視野を広く保ち、冷静に状況を見極める余裕も生まれます。

 

「あ、やべえ……」と思っても焦らず冷静に、

みっともないと思われても良いので両手を突き出して後ろに下がりましょう。

きっと相手は最初のパンチを空振りするか思うように当てられないため、

より強いストレスを感じ、その結果視野は狭く、動きは更に単調なものとなるはずです。

ここに勝機を見出すわけですね。

 

フェイントとフィニッシュブロー

管理人個人の経験上、8割がたのファイトは、

「1つのフェイントと1種類のフィニッシュブロー」

これだけで完結すると言えます。

 

そのメカニズムは至ってシンプルで、

最初のフェイントで相手がどう反応するかを観察したうえで、

次の一撃を相手が反応できないように打てば必然的に決まるからです。

 

例えば蹴りのフェイントを見せたとき、

棒立ちのまま全く反応しないなら格闘技経験は無く喧嘩もあまりしたことが無いことが容易に見て取れ、

パンチだろうが蹴りだろうが何でも入ることが予想できます。

またフェイントに反応されたとしてもその動き方で素人かそうでないかはすぐにわかりますし、

もし確信が持てなければ2回、3回とフェイントモーションを見せて様子見をしても良いのです。

 

大事なことは、こちらの小さな動きにどんな反応を見せるかを冷静に観察し、

どんな攻撃なら一撃で倒せるかを見極めることです。

これは決して容易ではありませんが、逆に言えばここさえ間違えなければ、

よほど体格差が大きいといった特殊な場面を除いて、

ほぼ一発でフィニッシュできる可能性があるということです。

 

フェイントでしっかりと相手の出方を見極めたら、

素人丸出しの大振りパンチでも、見様見真似のキックでも何でもいいので、

相手の鼻や顎といった急所を全力で打ち抜き、秒殺KOでその場を立ち去りましょう。


「手を出したら負け」はただの綺麗ごと

確かに身を守る目的とは言え、手を出した時点でそれは暴行であり、

傷害罪などに問われるリスクは避けられません。

 

ですがその一方であなたが「手を出したら負け」という一般論を信じて何もしないでいれば、

一方的に殴られ痛くて苦しい思いをした挙句、ただの被害者で終わることもまた事実です。

 

これはあくまで管理人個人の考えで、あまり常識的ではないかもしれませんが、

他人に危害を加えるような輩というのは、最初からあなたの生活や人生など全く顧慮していません。

それどころか根拠もなく見下し、自分が優位に立っていると勘違いしてさえいる——そんな社会の害悪に、

一度きりのあなたの人生が脅かされていいはずはないのです。

 

過程はどうあれ、多々ある検索結果の中から当ブログを訪れこのような記事に目を通しているからには、

それなりの状況に置かれている方が大半でしょう。

今現在置かれている状況は様々で、厳しい現状に晒されていることは想像に難くありませんが、

抵抗するための一歩を踏み出したことは、どうか誇りに思ってください。

 

気に入らない奴はぶん殴ればいい、などとは言いません。

ですがあなたのことを何とも思っていないような相手に、遠慮や躊躇は要りません。

例え相手があなたの家族や恋人だったとしても、身を守るために最後まで抵抗してください。

当ブログでは、そうした孤独な闘いを支援する情報を今後も提供し続けていきます。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。