下半身を鍛えるメリット・デメリットについて

下半身を鍛えるメリット・デメリットについて

いつも心に一万年前の記憶を。どうもサイコ田中です。

突然ですが皆さんは、脚トレしてますか? 好きですか、嫌いですか?

結論から申し上げて、私は脚トレが嫌いだしあまり時間はかけません。

でも必ずやります。スキップしません。何故か?

それがとても大切だと身を持って知っているからです。

今回は脚(下半身)を鍛えることの意味について、その長所・短所に別けて話したいと思います。

興味のない方は黙ってブラウザバックしてください。


そもそもなぜ「脚を鍛えろ」と言われるのか

脚を鍛える理由も人それぞれだと思いますが、少なくとも、

・上半身と下半身のバランスを適切に維持するため

・全ての土台となる足腰が何よりも大切だから

・走る、跳ぶ競技をしているから

というのが一般的と考えられます。

ですから上記に当てはまらない、これといった理由のない方の場合は、

どんどんスキップしても良いと言うのが、私個人の考えです。

実際フィジーカーは脚をバキバキにはしませんし(それでも十分発達していますが)、

陸上長距離の選手や下半身のパワーに依存しない競技をしている人は、脚が細いですよね。

それでも大多数の人が下半身を鍛えろと言うのは、シンプルに、

人間が立って二足歩行をする動物だからだと思われます。

特殊な性癖の人でもない限り、日常的に四つん這いで移動したりしませんよね。

デスクワークの方でも、通勤途中などは立って歩きますよね。

要は何のために脚がついてるんだって話になるのだと思うのですが、

「立って歩く」ことが長寿の秘訣とも言いますし、身体を支える軸になる脚を鍛えるのは、

「歩く」という動作が、全ての基本になるからかもしれませんね。


脚トレをやるメリットとデメリット

前置きが長くなってしまいましたが、いよいよ本題です。

下半身の筋肉を発達させることには、どんなメリット、そしてデメリットがあるのか、

具体的な例と一緒に見ていきましょう。

 

脚を鍛えるメリット

 

体幹安定性が向上し身体能力が高くなる

脚は言うまでも無く、腰と同様に身体を支える柱となるものです。

これらが弱ければ動かせるものも動かせませんし、力も発揮できません。

強いパンチを打つには脚からとはよく言われますが、これは紛れも無い事実です。

 

脂肪燃焼効率が上がり引き締まった身体に

下半身、特に太ももの筋肉群はとても大きく、発達させるのも比較的容易とされます。

こうした大きな、そして鍛えやすい筋肉を大きくすることは、

代謝の向上に繋がります。

下半身太りが気になる方や単純に痩せやすい身体を作りたい人は、どんどん脚を鍛えましょう。

 

ヒップラインが整いセクシーなシルエットに

男女を問わず、お尻があまりに平らだったりだらしなかったりすると、印象がよくありません。

下半身を鍛えることは、お尻のラインを整えることです。

引き締まった丸いお尻を手に入れ、脚トレをやらない人々に差をつけましょう。

 

脚を鍛えるデメリット

 

鍛えすぎるとそれ自体が重りになる

よく太っている人が「身体に●●kgの重りをつけているのと同じ」と表現されますが、

それは鍛えている人についても言えることです。

過剰に発達させた筋肉はもはや身体の支えではなく、

余分な肉の塊に過ぎません。

自分の身長体重といった骨格やライフスタイルに合わせた、適切な筋量を探ることが肝要です。

 

スタイルは良くなる事もあれば、悪くなることも

一般に下半身を鍛える過程でO脚などが改善され、スタイルは良くなるとされますが、

全ての人に当てはまるとは限りません。

場合によっては上半身とのアンバランスにより、

身体のシルエットが歪に見えてしまう可能性もあります。

 

好きな服が着られなくなる

スタイルの悪化にも関連する部分ですが、これも重要です。

脚は鍛えれば鍛えるほど大きくなってくれますし、大きな達成感も得られますが、

どうやってもタイトなズボン(パンツ)は履けなくなります。

管理人はとにかくこれが嫌で、下半身はあまり鍛えません。(スリムなパンツが好みなので)

見た目に気を使う人は、闇雲に脚を鍛えるのはやめましょう。


鍛える意味や価値は各々のライフスタイルによって変わる

管理人はスリムなズボンが好きだから脚を鍛えないと書きましたが、

逆にラフなハーフパンツなどが好きだから関係ないという方もいらっしゃるでしょうし、

理由は人それぞれです。

また陸上長距離選手の脚が細いように、それが理想的ならば無理に鍛える意味は皆無であり、

キックボクサーなども下半身の力で蹴るわけではないので、よく見ると脚はそれほど大きくありません。

最終的には各個人の生活スタイルや趣味・嗜好に合わせて、ベストな筋量を探ることになるのだと思います。

ですから嫌いなのに「脚トレやらなきゃ……」という謎の義務感や使命感に囚われる必要もありませんし、

「俺はこんなに脚を鍛えてるぜ!」というマウントもはっきり言って無意味です。

それぞれが目指す理想の身体を作ることが、ボディメイクの基本です。

焦らず慌てずゆっくりと成長を楽しみながら筋トレに励みましょう。

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。