催涙スプレーを使う際の注意点

いつも心に1人前の味噌ラーメンを。どうもサイコ田中です。

身体能力が低い人や格闘技の経験が無い人が身を守るためには、

どうしても武器や道具が必要になります。

ですがどんなツールも正しい使い方やデメリットを把握しておかなければ、

かえって自分の身を危険にさらすリスクを抱えていることも事実です。

今回はメジャーな護身用ツールである、

催涙スプレーを使う際の注意点と問題点について語りたいと思います。


護身用ツールは「お守り」ではない

ツールに関するよくある勘違いに、「とりあえず持っていれば安心」というものがありますが、

そんな便利で安全な道具はこの世にありません。

いざという時すぐに取り出して使えなければ意味がありませんし、

使い方を間違えれば自分や全然関係のない第三者を傷つける恐れもあります。

ツールは明確な目的と意図を持って初めて作用する道具です。

正しい使い方や所持していることのリスクを十分に把握しないまま購入して携行するのは好ましくありません。

催涙スプレーに限らずどのような護身用ツールも、「なぜ必要なのか」「何のために持ち歩くのか」を明確にし、

どうしても自分に必要だと思う場合にのみ導入するようにしましょう。


催涙スプレー3つの課題と代替スキル

例えば警棒やナイフなどは隠すのが難しく、タクティカルペンなどは最低限武術の経験が必要といった具合に、

どんなツールも問題を抱えています。

催涙スプレーは誰でも手軽に使えて効果があることを主な謳い文句にしていますが、

そんな都合のいい道具はこの世に存在しません。

催涙スプレーが抱える問題点と、それに替わる効果的な対処法について見ていきましょう。

 

正しく使うためには練習が必要

どんな技術や道具についても言えることですが、正しく効果的に使うためには、

ある程度の訓練が必要です。

催涙スプレーもただポケットやカバンに入れているだけでは何の意味もありません。

すぐに取り出して相手の顔に真っ直ぐ噴射するまでの一連の動きを、淀みなく正確に繰り返せなくてはなりません。

セーフティなどの安全装置や補助機能があるものについてはきちんと取扱説明書を読み、

いざという時「あれ、動かない」ということが起こらないよう注意する必要があります。

 

催涙スプレーにしても何にしても、すぐに取り出して使うのは簡単ではありません。そんなものより、

既に手にしているものを武器にするほうが確実で安全です。

例えば飲みかけのペットボトルやアルミ缶を持っているなら中身を相手の顔にぶちまければ動きを止められます。

カバンから催涙スプレーを取り出すよりも、カバン自体を振り回したほうがよほど動きも早く、抑止力にもなります。

 

とにかく後始末が大変

身を守るために催涙スプレーを使うのはいいですが、

ニオイや衣類の汚れは想像を絶します。

換気設備の乏しい屋内や狭い場所で使用した場合、長時間にわたり人が近づけなくなったり、

使用した本人がダメージを受けることにも繋がります。

警察官が現場に到着した際も、スプレーを食らった相手がまともに話が出来るようになるまで時間がかかったり、

パトカーの車内が汚れたりニオイがこもったりするので文句を言われることもあります。

 

狭い場所でトラブルになった場合は相手が武装していない限り素手で処理するのが確実かつ安全です。

徒手格闘で制圧できれば公共の施設や互いの衣服を汚す心配もなく、それほど大事にもなりません。

身の危険を感じて催涙スプレーを使ったらパトカーと救急車、消防車が押し寄せてきたなんて笑えませんよね。

ツールを使う際は、後始末やその後の刑事手続きについても考慮が必要です。

 

持っているだけで捕まる可能性も

催涙スプレーに限った話ではありませんが、護身用のツールはそのほとんどが所持しているだけで非常にグレーなものであることも確かで、

催涙スプレーに関しては「ただ所持していただけ」で任意同行、書類送検にまで至った事例もあります。

正当な理由なくこれらの道具を持ち歩くことは軽犯罪法に抵触するため、基本的に好ましくありません。

 

どうしても身を守るために道具が必要であれば、

持っていても不自然でない「普通のモノ」を武器にするのが理想的です。

こちらの記事でツールの代替となる一般的な道具の代表例をいくつか紹介していますので、ぜひ参考にしてください。


素手よりも重い責任と覚悟が必要

素手で攻撃者と向き合うことは、どのようなシチュエーションでもあまり望ましくありません。

その一方で、道具には素手以上のリスクがあることも確かです。

過剰防衛に問われたり、職務質問を受けた際はややこしいことになりかねません。

催涙スプレーなどは女性や身体の弱い人が身を守るために理想的な道具であることには違いありませんが、

使い方を間違えれば更に大きなトラブルや事件に発展する恐れもあります。

ツールの購入を検討する際は、それらを所持する意味を注意深く確認したうえで、

本当に必要なものかどうかを見極めることが重要と言えるでしょう。

 

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

痩せ型でも体重を増やせる3つのヒント

いつも心に一匹のオポッサムを。どうもサイコ田中です。

毎週決まったメニューをきちんとこなしているのに、

なかなか体重が増えない、筋肉がついている実感が無いという方は多いのではないかと思います。

かく言う管理人も典型的な痩せ型(ハードゲイナー)であり、

体重を減らすより増やすほうがずっと大変です。(減量が楽という強みでもあるのですが)

今日はそんな痩せ型の人が体重を増やすうえで注意すべき点を大きく3つの項目に別けて説明したいと思います。

食べても食べても体重が増えない、身体が変化している実感が乏しいという方は是非参考にしてみてください。


痩せ型が筋肉をつけるのは本当に難しい

いわゆる外胚葉型とかハードゲイナーと呼ばれる体質の人は、

本当に体重を増やすのが困難です。

まず食事を多く摂れませんし、神経質なのでたっぷりと質の高い睡眠を取ることも容易ではありません。

さらに元々体重が軽いのですから、筋トレの際も最初から高重量を扱うことに難があり、

トレーニング全体の強度を思うように確保できません。

結果的に低負荷高レップのトレーニングになり、筋肉の異化はますます進行するばかりです。

痩せ型の人がうまく筋肉をつけて体重を増やすためには、どんなことに気をつける必要があるのでしょうか。


痩せ型こそ抑えるべき筋トレ3つのポイント

とにかく筋トレの基本は、

・高負荷低レップ(高強度低回数)

・栄養バランスの取れた食事

・質の高い睡眠

の3つだと考えられますが、痩せ型の人にとっては高負荷のトレーニングは困難であり、

食事も睡眠も困難な場合が多いと思われます。

しかし考え方やアプローチを工夫していけば、

痩せ型の人も効率よく筋肉を増やし、理想の体型を手に入れられる可能性があります。

具体的にどのような方法があるのかを見ていきましょう。

 

トレーニングは低負荷でOK!

実は昨今の研究結果により、

低負荷高レップで行った場合と、

高負荷低レップで行った場合のトレーニング効果には差が無いことが明らかにされています。

ですので重量や強度にコンプレックスを感じたり、焦りや不安を募らせる必要はありません。

ただし、各トレーニングを自身の限界まで行うことが条件です。

低負荷で行う場合、この「追い込み」が非常に重要となります。

自分一人では難しいのなら誰か他の人と一緒に取り組むか、他人に見られている条件で行いましょう。

ただし追い込みすぎて怪我やオーバーワークに繋がらないよう、しっかりと身体の声に耳を傾け、

痛みや違和感がある場合は様子を見るかトレーニングを中止することも大切です。

 

好きな食べものを探そう

何でもいいので、食べやすいもの、好きなものを見つけましょう。

これは食事の量を一定に保つ上で非常に有効です。

例えば管理人の場合、サラダチキンとブロッコリーが食べやすいので、多めに買って備蓄しておきます。

ブロッコリーは茹でたものをタッパーに移して小分けにし、ドレッシングをかけるだけでいいように工夫しています。

最初は惣菜パンとかジャンクなものでも構いません。

自分が好きなもの、食べやすいものの特徴と傾向がつかめたら、

そこからたんぱく質を確保できるように工夫すればいいのです。

サンドイッチが好きだとわかったら、しっかりたんぱく質を確保できるツナやチキンが入ったものを選ぶとか、そんなことで十分です。

とにかく痩せ型の人が体重を増やすには苦しくても食べるしかありません

どうせ食べるなら、好きなものをお腹一杯食べましょう(PFCバランスはこの際無視してもいいと思います)

 

ぐっすり眠れる工夫を

管理人自身、ストレスや多忙のせいで毎日3,4時間の睡眠時間しか確保できない時期もありましたが、

やはり身体のコンディションは最悪でした。

毎晩ぐっすり眠れるように出来る限りの工夫をすることも大切です。

時間が無くてもせめて5時間は寝られるようにしましょう。

お風呂に入ってからストレッチをする、ミルクを飲む、アロマを炊くなど色々な方法があると思いますが、

管理人のオススメは読書です

スマートフォンなどのブルーライトは好ましくないので、紙媒体の活字を目で追います。

退屈を感じると人は自然と眠気を感じるので、

本の内容は全然興味の無いものや難解なものがいいと思います。

かえって頭がさえてしまうようなスピード感のあるアドベンチャーや、

続きが気になるサスペンスなどはやめておきましょう。

「心理テスト」や、高校数学の指導書などがオススメです。


体重を増やして魅力的な身体に

一般的に痩せ型の人は、筋肉をつけると強靭かつしなやかな美しいボディラインになり、

いわゆる「細マッチョ」と呼ばれる体型になります。

「ファイトクラブ」などで有名なブラッド・ピットも元々は典型的な痩せ型でしたが、

想像を絶するような追い込みと食事管理により、男性なら誰もが憧れる魅力的な身体を手に入れています。

このように痩せ型の人は体重を増やして筋肉をつけるのが困難な分だけ、

獲得できるものの価値も高くなるのです。

管理人自身、棒切れのように頼りない身体から、

約2年の歳月を経て周囲から「田中さんみたいになりたい」と言われる体型を手に入れることが出来ました。

筋トレも、食べるのも、そして眠ることも、私たちハードゲイナーにとっては大きな苦行、苦痛に他なりませんが、

得られるものが大きいことも事実です。

目指す理想がその先にある限り、途中で投げ出すことなく己を磨き続けていきましょう。

苦労して手に入れた肉体と自信は、絶対にあなたを裏切りません。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

日本における路上トラブルの実態

いつも心に一株のほうれん草を。どうもサイコ田中です。

日本は比較的治安がいいとされていますが、近年大きな事件に発展し逮捕者まで出るようになった「あおり運転」など、

路上でのトラブルは後を絶ちません

他国のように拳銃やナイフが飛び出すような暴力事件こそ少ないかもしれませんが、

それでも危険な思想を持った人間や常識の通用しない相手がいることは確かです。

今回は日本における路上トラブルの原因とその対策を、大まかに3つの項目に別けて解説しようと思います。

自分や大切な人を守るために、既に顕在化しているリスクを把握し、危機管理能力を高めましょう。


どこにでもいる「犯罪者予備軍」

日本の犯罪件数は右肩下がりであり、年々減少傾向にあることが既に確認されていますが、

それでも凶悪犯罪や報道されることの無いトラブルは数え切れません。

暴力団も暴対法による締め付けで身動きが取りにくくなり、一昔前のように目立つ行動こそ見られませんが、

今でも活動し続けていることに変わりはありません。

いわゆる「半グレ」と呼ばれる人種はごく普通のサラリーマンとして社会に溶け込み、

その他危険な思想を持つ人種も見た目だけでは判断が出来ない世の中になりました。

確かに日本の警察の捜査能力は極めて高く、対応は迅速ですが、いつでも助けてくれるわけではありません。

人を傷つけること、他者の生活を脅かすことに何の躊躇いも罪悪感も無い犯罪者または「犯罪者予備軍」に出会ってしまわないために、

リスクパターンと対策を把握しておくことが求められます。


路上トラブル3大原因とその対処法

日本における路上トラブルは、次の3つに分類されると私は考えています。

・道路交通にまつわるトラブル

・電車内または駅でのトラブル

・飲酒、喫煙に関するトラブル

 

日本は多方面での法整備が他国に比べ進んでおり、その国民性は総じて自治的で統制が取れていると評価されますが、

中にはマナーを守れない人種がいることも事実です。

こうしたトラブルメイカーの大多数は、車や自転車の運転、駅構内や電車内での対人接触、

飲酒や喫煙のマナーに端を発して暴力行為などに及ぶ傾向が強いと考えられます。

一つひとつの項目について、詳しく見ていきましょう。

 

道路交通にまつわるトラブル

近頃は「あおり運転」など車同士の、道路上でのトラブルが特に多く確認されており、対策が求められています。

また交通量の多い都市部では自転車対自転車、自転車と人など、

自転車がらみのトラブルも多発しています。

自転車に乗る際は最低限の交通マナーを遵守し、スピードと周囲の状況に注意を払って運転するよう心がけましょう。

また歩行者も「歩きスマホ」など、交通マナーを守って運転している自転車や自動車のドライバーに迷惑をかける行為に及ばないよう意識することが、

トラブルのみならず交通事故を減らすうえで重要です。

「自分は大丈夫」という思い込みは捨て、

道路上では常に自分や他者の命がある程度のリスクに晒されていることを心に留めておきましょう。

 

電車や駅構内でのトラブル

人が密集する場所では、「肩がぶつかった」などの些細な理由でトラブルになりがちです。

特に満員電車の車内などは否応なしに乗客同士の距離が近くなり、

予期せぬ対人接触や痴漢、暴力行為などに発展する恐れがあります。

こうした電車内や駅構内でのトラブルを回避する上で最も大切なことは、

可能な限り満員電車に乗ることを避けることですが、

通勤通学のいわゆる「ラッシュ時」は回避するのが困難であることも事実です。

女性はなるべく女性専用車両を利用し、男性はなるべく女性の近くに立たないことや、

肩や肘などが激しくぶつかった場合は相手にすぐ謝ることなどを心がけましょう。

 

飲酒や喫煙に関するトラブル

酔っ払い同士がもみ合いになるぐらいならそれほど問題にはなりませんが、

飲酒運転や飲酒がきっかけの暴力などは現代の日本における社会問題の一つであり、対策が必要です。

明らかに酩酊状態にあると確認できる人物が身近にいる場合は速やかに距離を取り、

万が一絡まれた場合は周囲に助けを求め、警察を呼びましょう。

また喫煙スペースの縮小と共に路上喫煙の問題も深刻化しており、特に都市部では注意が必要です。

喫煙マナーを注意されたことに逆上し暴力行為に及ぶという事例は少なくありません。

もしも不快に感じても怒りや正義感といったものは内に秘め、素通りするようにしましょう。

そもそも路上喫煙者というのは性別年齢を問わずまともなモラルや常識を持ち合わせていない人種ですから、

声をかけるのは好ましくありません。


互いにマナーを守ることが大切

日本における路上トラブルのほとんどは、

どちらかがマナーや礼節に欠けた行為に及んだことから発展するように見受けられます。

車や自転車に乗るときは交通マナーを守り、歩行者優先の意識を徹底すべきでしょう。

また電車に乗る際も他の乗客の迷惑になる行為は避け、

迷惑行為を目撃しても相手を非難するような注意の仕方をしないよう気をつけましょう。

飲酒・喫煙についても適切な場所で、節度を持って楽しむよう心がけることが、

自分だけでなく周囲の人にとっても大切です。

互いに最低限のマナーを守り続けている限り、そこにトラブルの種が生まれることはありません。

自分が加害者にも被害者にもならないため、些細なトラブルで人生を棒に振らないためにも、

モラルと常識に基づいた正しい言動を心がけましょう

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

狙った場所に筋肉がつかない理由

いつも心に一泊6000円のビジネスホテルの夜景を。どうもサイコ田中です。

筋トレのたびに、「今日はココをデカくするぞ!」と意気込んで始めるのに、

終わってから鏡を見て「これじゃない……」と思うことはありませんか?

効かせたい場所や、大きくしたい場所に限って筋肉は育ってくれませんよね。

それにはちゃんと理由があるのです。

この記事では狙った場所に筋肉がつかない理由とその対策についてお話したいと思います。


筋肉は思い通りにならない?

フィジークやボディビルの大会を見ているとわかりますが、

明らかに不利な骨格や遺伝的特性というのは間違いなくあると考えられます。

もともと肩幅が狭い人は頑張っても迫力のあるV字体型には届かないでしょうし、

腹筋がズレたりパックが少ない人は見た目の印象が悪くなります。

これらはいずれも遺伝的なものであり、どうあがいても改善させたり変化させることは出来ません。

ですが自分が元々持っているものを最大限使い切って磨きをかける過程で、

必ず他にはない強みや魅力が見つかるものです。

今現在自分の身体に満足できない、納得していない人も、

今後誰かの憧れになるような「伸びしろ」を秘めているかもしれません。

目指す理想がまだ先にあるのならば、あきらめずにトレーニングを続けていきましょう。


ほしい場所に筋肉がつかない3つの理由

「ここについてほしいんだけど」という場所に限って、なかなか筋肉は成長してくれませんよね。

それにはちゃんと理由があります。ここでは考えられる3つの理由を紹介し、適切な対応についても説明します。

狙った場所を強く、大きくして、理想の身体を手に入れましょう。

 

そもそもフォームが間違っている

筋トレに限らず、正しいフォーム(形式)を守らなければ効果は激減してしまいます。

身体の各部位と、対応する種目の内容を再確認し、

自分が本当に正しいフォームで取り組めているのかを確認しましょう。

ジムでインストラクターやトレーナーの方に見てもらうのがもっとも手っ取り早いですが、

自分がほしい部位の筋肉が発達している第三者の意見をもらうのもアリです。

今ならフィジークの選手やボディビルダーの方がYoutubeにトレーニングや食事の内容を丸ごとアップしていることも珍しくないので、

気になる体型や自分が理想とするボディラインを持っている人が見つかったら、出来る範囲で真似てみるのもいいでしょう。

確かに人それぞれ適切なフォームというのは微妙に異なるものですが、

それでも一人ひとりに必ず正解の形はあります

一日も早く自分の正しいフォームが見つけられるよう、

周囲のアドバイスを積極的に取り入れ、様々なやり方を試していきましょう。

 

身体が硬い(柔軟性が低い)

関節の可動域は言うまでも無く筋トレにおける重要な課題です。

同じ種目でも、可動範囲が狭いと十分な効果を発揮しません

例えばスクワットの場合、

床のギリギリまでお尻を下げられるか、中腰程度の高さで止まってしまうのかで刺激の入り方が大きく変わってきます。

また身体の中で上手く動かない関節などがあると負荷が逃げてしまい、

周囲の全然違う部位に刺激が入る可能性もあります。

更に身体が硬いとそれだけで怪我のリスクにも繋がるため、デメリットしかありません。

お風呂上りに軽く全身をストレッチして、余計な力を抜く練習もしていきましょう。

(ただしトレーニング前の入念なストレッチはトレーニングの効率を低下させる可能性があるので注意が必要です)

 

食事、休養が不十分

もはや語るまでもないことですが、

栄養補給や睡眠が不足していると、筋肉は育ってくれません。

トレーニング後にはきちんとプロテインと炭水化物を補給し、

夜は最低でも7時間の睡眠を取るように心がけましょう。

筋肉を育てるためにハードなトレーニングが必要なことも事実ですが、

時には繊細な花や動植物のように労わってやることも大切です。

オーバーワークに気をつけながら、きちんと栄養バランスの取れた食事をし、

十分な休息の時間を設けましょう。


一番嫌な種目をやるのが近道

筋トレに限らずどんなことにも共通して言えることだと思いますが、とにかく自分が苦手なこと、

嫌なことをやるのが一番の近道です。

管理人はとにかく脚トレが嫌いでよくスキップしてやろうかと思うのですが、

そういうときこそ下半身のメニューに力を入れます。

また同じ腕立伏せでも手をつく位置や手幅を変えるだけで驚くほどハードになります。

このように同じ種目でも自分がやりにくいと感じるアレンジや力が入りにくいバリエーションを積極的に取り入れると、

あまり使われていなかった(動いていなかった)筋肉にも刺激が入り、新たな成長を実感できるかもしれません。

ボディビルダーの方々が一部位あたりに8種目などと仰るように(少々無茶な話ですが)、様々な角度や負荷で、

筋肉に与える刺激を絶えず変化させることが重要です。

とにかく重量だけを追求していつも同じフォームで同じ種目ばかり続けている人は、

試しに軽い負荷で全然やったことがない動きを取り入れてみましょう。

全く新しい筋トレの可能性に気づき、限界を超えるヒントが見つかるかもしれません。

 

 

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ストリートファイトにおける3つの致命的なミス

いつも心に一年分のタイ米を。どうもサイコ田中です。

路上でファイトに発展すると、

何の訓練も受けていない人の9割がたは致命的なミスを犯して大怪我をするか、相手に大怪我をさせてしまいます。

今回は素人こそ知るべきストリートファイトにおける致命的なミスを、状況別に3つ紹介したいと思います。

性別年齢を問わず、意識していれば誰でも生存率を上げられるヒントになるはずなので、是非覚えておきましょう。


「やるしかない」瞬間は唐突に

当たり前ですが、路上のファイトはスポーツではありませんから、

ゴングも鳴りませんし、レフェリーもいません。

相手も「それじゃいきますよ」と言ってからあなたを殴ったりはしません。

普通はいきなり殴られます。

もしも相手とトラブルになった際は、いつでも自分が被害に遭う可能性を考慮し、

最低限の心構えをしておくのが無難です。

たとえ相手が女性だろうが高齢者だろうが、今の世の中は何が起こるかわかりません。

いきなりバットや鉄パイプなどの鈍器、ナイフなどの刃物が出てくる可能性だってあります。

何をされても、何が起こっても動じないこと、パニックにならないことが何より重要です。

そしてそのためにあなたは、ファイトに発展した際のルールを知らなくてはいけません。


素人が陥りがちな3つのミスと解決策

格闘技経験が無い素人の大半は、殴り合いの耐性が無いため不適切な対応を取ってしまうことが多くなります。

ここではそれらのミスを大まかに3つの項目に別けて説明し、適切な対応もあわせて紹介します。

3つ全てを覚えるのが理想ですが、1つでも構いません。いざという時思い出して、自分の身を守るヒントとして活用してください。

 

攻撃をガードしない(しっかりと頭を守る)

素人がやってしまうミスの第1位は何と言っても「ノーガード」でしょう。

それが戦略・戦法というならまだしも、

何も出来ない、何も知らないのに頭などの急所を防御しないのはあまりに危険です。

相手が攻撃の気配を見せたら、頭を両腕で覆うようにし(抱えるようにといったほうがわかりやすいかもしれません)、

しっかりと顎、こめかみ、後頭部を保護しましょう。

素人同士ならば、格闘技のように正しくスマートな防御の方法を知っている必要はありません。

頭を抱えて亀のように丸くなるだけでOKです。

 

テクニックを一つしか知らない(色々な攻撃手段を知っておく)

これも素人同士の喧嘩でよくある光景ですが、

パンチを1種類とか、相手を掴んだまま殴るとか、攻撃手段が少なすぎるのが問題です。

単調な攻撃はすぐ相手に読まれるか、簡単に防がれてしまいますし、

何より時間と体力の無駄です。

相手をなるべく短い時間でKOして戦いを終わらせるために、

最低でもパンチを3種類(ジャブ・ストレート・フックなど)

組んだ状態から投げ、絞めを1種類は身に付けるのが理想でしょう。

よく素人同士のファイトだと抱き合ったまま止まってしまうことがよくありますが、

あれは互いに「そこからどうするか」を知らないためです。

非常にみっともない光景になるので、掴み合いの距離からやれることを把握しておきましょう。(こちらの記事で紹介しています)

こういう状態は素人ほどよく陥りがちですが、

時間と体力の無駄なので一発入れてさっさと脱出しましょう。

 

腕を振り回して攻撃(攻撃は鋭くコンパクトに)

素人ほど腕や身体を大きく揺らして反動をつけた攻撃を繰り出しがちですが、

あまり威力が無い上に隙だらけになるので好ましくありません。

パンチなら相手の顔面との最短距離を真っ直ぐ走らせて当てましょう。

円弧軌道を描いたり、無駄にテイクバックを取るのはカウンターをもらうリスクを高くするだけでメリットは皆無です。

キックも最小限の動作で最大のダメージを与えられる金的蹴りか膝蹴りがベストです。

路上でミドル(腰の高さ)以上の蹴りを安易に蹴ってしまうと、

蹴り足を掴まれてその場に転がされるリスクがあるので絶対にやめましょう。

(前蹴りや横蹴りなど、蹴り足を素早く引ける技は問題ありません)


路上のファイトこそ理想は一発KO

ルールの無い路上のファイトで求められるのはとにかく「今すぐ、その場で」相手を倒すことです。

長期戦になると警察が来たり、人を呼ばれたりして面倒になります。

3分3ラウンドとか、時間の限られた試合ではないのですから、

ちまちまローキックを蹴ったり、ボディを叩く意味も全くありません。

相手の急所を、なるべく一発で正確に叩いて、さっさとその場を立ち去りましょう。

「それが出来れば苦労しない」と思うかもしれませんが、

よほど体格差が無い限り素人同士のファイトなら顔面パンチ一発、金的一発で決着はつきます。

急所の場所をなるべく正確に把握し、それらを一撃で打ち抜ける技を最低でも3つ覚えておきましょう。

そして同時に相手の攻撃を防ぐ方法も把握しておくといいでしょう。

ガード、多様な攻撃手段、そしてコンパクトな打撃

これらが路上のファイトで主導権を握るためのキーとなる要素です。

何も知らないよりはよっぽどいいので、「へぇー」ぐらいで構いませんから、頭の片隅にでも置いておいてください。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ベアナックルに見るリアルファイトの現実

いつも心に一人前のあんかけチャーハンを。どうもサイコ田中です。

突然ですが皆さんは、ベアナックル(Bare Knuckle Boxing)という競技をご存知でしょうか。

ベアナックルは、現在のボクシングの前身とされる競技であり、300年以上の歴史があるイギリスの伝統的武術です。

ルールはボクシングとほぼ同じですが、決定的に違う点として「グローブを装着しない」という特徴があります。

手首を保護するテーピングは許可されますが、拳の周囲を覆うことは認められていません。

完全に素手の殴り合いです。

ベアナックル以外にも、ミャンマーのラウェイ(Lethwei)など、素手で殴りあう格闘技は存在します。

このような過激な競技から、路上における素手の殴り合いの現実が垣間見えると管理人は考えています。

ここではそうした「素手」を前提にした格闘技の競技性と危険性などの観点から、

路上におけるリアルファイトのリスクや注意点を改めて考察していきたいと思います。


仮想リアルファイトとしてのベアナックル

ベアナックルはあくまでも競技です。

ルールがあり、レフェリーがいて、選手はある程度保護されています。

ですが路上の喧嘩となると、当然ルールは無い上に、

試合を仕切る審判もセコンドも、リングドクターもいません。

どちらかがダウンまたは負傷しても殴り合いは続きます。

さらにいえば、ベアナックルはリング上で対峙する選手が最低限ボクシングの基礎を身に付けているので、

フットワークやディフェンス技術など、細かい攻防が見られますが、

素人同士の殴り合いにこうした駆け引きはありません。

このように、ベアナックルを仮想リアルファイトとして扱うには少々無理があることがわかります。

ですが競技の特性上、総合格闘技に次いで路上のシチュエーションに近いことも事実です。

ベアナックルを競技の側面からではなく、その形式という観点から切り取ると、リアルファイトの現実が浮かび上がります。


現実の戦いと競技の境界

繰り返しになりますが、路上のファイトにルールはありません。

ベアナックルはあくまでルールの上に成立する競技であり、喧嘩などとは明確に異なるものです。

しかしベアナックルの試合を見る中で、

もしもルールが無ければどうなるかということも、視点を変えれば自ずから明らかになります。

ベアナックルを競技という視点ではなく、純粋な殴り合い、

すなわち「現実の戦い」と位置づけたときに見えるものは何でしょうか。

 

試合(闘い)は止まらない

ベアナックルのは試合は一人のレフェリーによって主導されるため、

ダウンや負傷の際は試合が止まります。

倒れた相手に対する攻撃は禁じられていますし、

ラウンド間にはインターバルも設けられており、選手は呼吸を整える時間を与えられます。

ですが現実の殴り合いにおいては審判もダウンの判定も、ラウンドの概念すらありません。

怪我をしようが意識が途切れようが、どちらかが倒れて動かなくなるまで闘いは続きます。

つまり、終わらせたければ倒すしかないのです。

路上のファイトに判定決着などありません。文字通り最後に立っていた者が勝者です。

要するにストリートファイトにおける究極的なゴールとは、

なるべく早く相手を倒し、自分が五体満足でそこに立っていること、ということになりそうです。

 

絶対に無傷では済まない

大の男が本気で殴りあうわけですから、互いに無事では済みません。

ベアナックルの試合を見ていればわかることですが、マウスピースをしていても試合中に歯が何本も折れたり抜けたりして飛んでいきます。

鼻もかなり酷い折れ方をしますし、額やまぶた、目尻などのカットも相当深くなり、出血の量は想像を絶します。

また拳も保護されていないため、当然ボロボロになります。

試合中に選手同士の拳がぶつかる場面なども見られますが、かなりダメージを受けているようにも見えます。

日本での試合経験もあるチャールズ”クレイジーホース”ベネット(Charles “Krazy Horse” Bennett)選手が試合中に拳を負傷し、

片腕だけで闘うことを強いられるということが起こりましたが、これはベアナックルの特性上致命的というだけで、路上では問題になりません。

事実、ラウェイは蹴りも頭突きも使えるので、

試合中に拳がダメになってしまった選手が肘や膝、頭突きなどの攻撃を多用してその場を乗り切るという場面は珍しくありません。

ただいずれにしても全く保護されない拳や脚、頭が激しく衝突を繰り返すことには違いありませんから、

攻撃者も、攻撃される側もただでは済みません。

闘いが長期化すればまともに動かない箇所も出てくることでしょう。

もしマウスピースも無く、攻撃手段に制限の無い路上で殴りあいになったなら、更に悲惨な状況になることは言うまでもありません。

路上のファイトで短期決戦が重視されるのは、互いに余計な怪我を負わないためでもあるのです。

 

凶器(武器)を使うことが許される

当たり前ですが、ベアナックルもラウェイも素手の殴り合いを前提にしているのであって、

武器の使用は認められていません。(ですから五体を武器として磨くわけですが)

路上の殴り合いにルールはありませんから、

身近なものを振り回してもいいし、黙ってナイフを抜いても咎められることはありません。

ストリートファイトで最も恐ろしいのは、いきなり凶器攻撃を受ける可能性があることです。

管理人は十代の頃からナイフディフェンスを学んでいますが、

どこにでもいるOL風の女性に「どうもはじめまして」と挨拶されながらいきなりナイフで刺されたら、

あっけなく命を落とすでしょう。それぐらい凶器による不意打ちは危険です。

凶器攻撃以外にも、金的や目潰しなどの反則攻撃や、

単純な数の暴力(リンチ)の恐ろしさも現実のものです。

ベアナックルやラウェイが競技として成立するのは、ルールと主審によって保護されているからに他なりません。

一対多数や武器を持った相手というシチュエーションは、護身の分野です。

ベアナックルなどの競技から学べることは限られているので注意が必要でしょう。


人が人を殴るということ

言うまでもなく人が人を殴るのは非日常的であり、非常事態といえます。

だからこそ格闘技には刺激があり、様々な感情の動きや興奮があるわけですが、あくまでも格闘技は競技でスポーツです。

路上の殴り合いなどは、傍から見れば酷くみっともないことで、かっこいいことでも何でもありません。

闇雲に拳を振り回すのは勝手ですが、自分や他の誰かが傷ついて迷惑を被るという現実からは、決して目を逸らしてはなりません。

それがたとえ自分の身を守るためでも、手を出すのは最後の手段です。

誰かを殴りたいという欲求、願望が抑えられないなら、ジムに行ってスパーリングをしましょう。

そして試合に出場しましょう。暴力は秩序やルールの上でのみ正しく作用するのです。

あなたが犯罪者にならないために、またあなた自身が犯罪に巻き込まれないためにも、

拳を握る際はそのリスクと責任を冷静に見極めましょう。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今日から始める護身術17【相手が逃げ出す簡単トリック】

いつも心に一丁のAuto9を。どうもサイコ田中です。

以前、こちらの記事で路上でのトラブルをより安全に切り抜けるための小技をいくつか紹介しましたが、

今回は一瞬で使えて効果抜群の、より強力かつ簡単なトリックを3つ紹介したいと思います。

ここで紹介するテクニックも当然ですが、悪用厳禁です。


相手から争う意思を失くさせるために

そもそも争いとは、どちらか一方が、あるいは互いが悪意や敵意を向けた場合に起こるものです。

これらの多くは攻撃的な感情や暴力的な衝動によって支配されていますが、

一度それらの毒気が抜かれてしまえば、攻撃者もたちまち普通の人に戻ります。

もっとも手っ取り早いのは、強い不安や恐怖を上書きしてしまうというものです。

私がクラブのセキュリティをしていた頃、酔っ払って気が大きくなった小心な若者の多くは、

後ろから身長190センチの黒人スタッフが出てくると、まるで住処を追われた小動物のように慌てて退店していきました。

このように、怒りなど攻撃的衝動や感情を上回る強い恐怖や不安を、

可能な限り短い時間で、そして誰の目にも明らかな形で押し付けることは、強い抑止力となります。

今回紹介するトリックは、こうした人間の負の感情に働きかけ、

相手から戦意や敵意を奪うのに効果的なテクニックです。

追い詰められてどうしようもないときや、どう見ても勝ち目が無いときに積極的に試しましょう。


一瞬で決着をつける”チープ・トリック”

相手と争いになるような気配を感じたら、即行動することが大切です。

ぼんやりしているといきなり殴られて気がついたら病院にいたり、大事なものがなくなっているかもしれません。

そうした事態を避けるためにも、常に争いごとは、あなた自身が主導権を握る必要があります。

ここでは相手の感情を過度に緊張あるいは弛緩させることで、一瞬にして「やる気」を奪う簡単なトリックを紹介します。

あくまでも子供だまし(Cheap Trick)に過ぎませんが、侮る無かれ、

本当に使えるときは使えるので、当然ですが悪用厳禁です。

 

チョコバーで「手を上げろ!」

何でも構わないのですが、

ある程度の光沢と長さがあるものを拳銃のように構えて「来るな!」と大声を張り上げるだけで、

相手は相当ビビります。

これは特に相手が外国人の場合に有効であり、特に日本の治安や社会情勢をよく知らない、

いわゆる「銃社会」で育った北米人などには有効なブラフです。

彼らは銃の怖さをよく知っているので、

一瞬で手を挙げてこちらに説得を始めるか、全力で逃げます。そうなればもう怖いものはありません。

日本人は銃を見慣れていないので、いきなりピストルの形に構えて見せもピンと来ない相手がいますが、

ナイフのように構えると明らかに表情が変わります。

私のオススメは、銀色のパッケージの一般的なチョコバー(プロテインバー)です。

これは適度に光沢と長さがあるので、握り方によっては拳銃にも、刃物にも見えます。

夜間で相手が酔っ払いの場合は、完全に本物の銃かナイフに見えることでしょう。

実際はただのお菓子ですから、当然職務質問などを受けた際のリスクもゼロです。

小腹が空いたときのためと、護身のために一本ポケットに入れておきましょう。

 

タトゥーシールで「ヤバさ」を匂わせる

便利な時代になったもので、

肌を傷つけなくても取り外し可能なシールでタトゥーや刺青を入れられます。

もしも治安の悪い地域や、性質の悪い客がいるとわかっている飲み屋やゲームセンターに出向く際は(護身の観点で好ましくありませんが)、

あらかじめこの手のシールを腕など目立つ場所に貼り付け、服で見えないようにしておくといいでしょう。

トラブルになったら相手に「それとなく」見えるようにすれば、大抵の小心者は怖くなって逃げ出すか、

「やっぱりなんでもないです」などと言い訳を始めるでしょう。

それでも相手が構わずやろうというのなら、

上で紹介した「ピストル」のブラフを併用すれば、ほぼそれで決まりです。(動じない相手はいるかもしれませんが)

また車を運転する際に煽り運転や危険な運転の被害が気になる方は、

あらかじめ腕に刺青柄のアームカバーをつけてサングラスでもかけておけば、

相手はすごすごと逃げ出すか、静かに走り去るでしょう。

刺青柄のアームカバー(タトゥー・スリーブ)もタトゥーシールも、

2000円未満で購入できるため非常にリーズナブルです。

気になる方はamazonなどでチェックしてみてくださいね。

 

ズボンを下ろして羞恥責め

羞恥心は、攻撃的な感情をあっさりと上回ります。

例えば言い争いになっている若者の後ろに近づき、黙ってズボンを下ろすと、

一瞬にして喧嘩どころの雰囲気ではなくなりますそれが電車の車内など人目の多い場所だと更に効果的です。

羞恥心を上手く煽ることが出来れば、相手がどんなに興奮していても、一瞬で鎮まることがほとんどです。

あの手この手で相手を辱めて、その場にいられないようにしてしまいましょう。

管理人がよく用いた方法は、黄色い飲み物を相手のズボンにぶちまけるというものです。

事情を知らない人が見ればいい歳こいて「お漏らし」してしまった残念な人、という印象ですから、

やられたほうはたまりません。

人目につかないように下半身を気にしながら引き下がるか、慌てて退散するかのどれかになります。

この技は相手がベルトをしていてズボンを簡単に脱がせない状況でもすぐに使えるので、簡単で効果的です。

(相手が更に激しく怒り出す場合もありますが、だんだん周囲の目が気になりだして萎縮していきます。

「お漏らし」して怒っている大人なんて、みっともないことこの上ないですからね)


カギは相手の感情を揺さぶること

護身の初期段階においては、

とにかく相手の攻撃的な感情を別な方向に持っていくことが課題です。

そして瞬間的に主導権を奪うことです。

激昂している相手でも、好みの異性に声をかけられて落ち着くことも珍しくありませんし、

目の前に札束を落とされるとそっちに目が行くでしょう。

感情と意識を巧みに揺さぶり、

相手の注意と敵意をこちらから逸らしていくことが、生存率を高めるための第一歩です。

パニックになりそうなときほど冷静に、そして狡猾に、相手を追い詰めるための手段を考えましょう。

とにかく相手を一瞬で「攻撃者」の立場から、「狙われる側」「やられる側」にすることがカギです。

その立場の逆転が、より短い時間で、強い衝撃を伴ったものであればあるほど、効果は大きくなります。

くれぐれもこれらのトリックを悪用し、

犯罪や迷惑行為に及ぶことが無いよう気をつけてください。

そしてこれらのトリックは、自分が使われる恐れがあることも覚えておきましょう。

 

 

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路上のファイトでおさえるべき3つのポイント

いつも心に1台のパッカー車を。どうもサイコ田中です。

日本は比較的治安のいい国なので、

些細なトラブルはあっても死人が出るほどの大規模な喧嘩や争いはめったに起こりません。

恐らく大多数の日本人は、路上で本気の殴り合いをすることは一生に一度あるか無いかでしょう。

田舎ならば現場を目撃することさえないまま終わるかもしれません。

トラブルに巻き込まれたり当事者になることなく一生を終えることは理想ですが、

物事に絶対はありません。

ここではあなたがもしも路上で敵意ある攻撃者と対峙することになったとき、知っておくべきことについてお話したいと思います。

性別年齢を問わず誰にでも当てはまることだけを簡潔にまとめましたので、自分には関係ないと思っている方も興味がない人も、

太字になっているところだけでも読んでおいていただけると、いざという時生存率を上げるうえで役立つかもしれません。


「やるしかない」場面は限定されているが……

もしも屋内や路上で相手とトラブルになったとき、話し合いで解決できるのが理想ですが、

中には話が通じないか、話し合いに応じない人もいます。

そうした相手と向き合うとき、身の危険を感じた場合は何らかの対処が必要です。

ただ立っているだけでは一方的にやられて被害者になってしまいますし、もしも夜間に一人で帰れない状態になったら冬場などは命に関わります。

日本は治安がいいとはいえ、いつ何が起こるかは誰にもわかりません。

最近はよくわからない理由でキレる人も増えていますし、煽り運転や高齢者の暴走など、

一人ひとりの努力だけでは回避できない問題が山積みです。

実際にあなたが相手と向き合って「やるしかない」場面などは、かなり限定されてくるとは思いますが、それでも確率はゼロではありません。

本当に身を守るために必要なことは、

それら最悪のケースを、いつもある程度現実味を持ってイメージしていることです。

注意力を強く働かせれば、ほとんどの危険は回避できます。

相手と事を構えるのは、あなたが出来る限りの努力をして、それでも尚やむをえない場合だけです。

自分の身を守るためとはいえ、やりすぎて加害者にならないよう注意しましょう。


守るべき3つのルールとその意味

相手が話し合いに応じない、あるいは泥酔しているなどで話が通じない場合は残念ながら身を守る準備が必要です。

危害を加えられた際のダメージを最小限に抑えるために必要な心構えと、最低限守るべきルールは次の通りです。

・素手で戦わない

・相手に心の準備をさせない

・最後まであきらめない

 

これらを守りさえすれば絶対に安全と断言することは出来ませんが、少なくともダメージを小さくすることには繋がるはずです。

それではこれらのルール一つひとつを詳しく解説したいと思います。

 

素手で戦わない

言うまでもありませんがあなたの身体はただ一つで、お金では買えないものです。

もしもよくわからない相手と戦うことになったとき、何も考えず素手で挑んでしまった場合、

大怪我をして普通の生活が送れなくなる恐れがあります。

パンチ一つとっても、もし正しいフォームで完璧に打ち込めたとしても、

拳や手の骨、手首などは決して無事では済みません。

あなたが格闘技の経験や知識を全く持っていないならば、こうしたダメージはより深刻なものになると言えるでしょう。

現実の殴り合いはゲームではありませんが、もしも武器を拾えるゲームだとしたら、

あなたは素手での戦いなど選択せず、武器を拾いますよね。

それと同じように、もしも身近に武器として使えそうなものがあるならば、積極的に使うべきです。

そして何より大事なことは、日常生活で暇なとき、スマホから顔を上げるわずかな時間に周囲を見渡し、

武器になりそうなものを探すことです。

こうした習慣はいざというとき戦いを有利に運ぶうえで非常に重要です。

今、あなたの近くで武器になりそうなものはいくつ見つかりましたか?

キーボード、マグカップ、車のキー……どんなものでも相手の身体に投げたりぶつけたりすればダメージを与えられます。

可能な限り素手で戦うことを避け、使えるものを使い切ってピンチを凌ぐのが、路上のファイトにおける明確な目標の一つです。

 

相手に心の準備をさせない

皆さんは、いわゆる「ドッキリ」やサプライズ企画で驚かされた経験はありますか?

いきなり想定外の状況に陥ると、全く対処が追いつかず何でもないトラップに引っかかったり、思考が止まったりしてしまいますよね。

路上におけるルールのない殴り合いでは、「ドッキリ」をしかけて驚かせるように、

相手に心の準備をさせないことがとても重要です。

こちらが攻撃の意思や気配を見せると、相手は身構えるので攻撃を読まれるか、防がれる可能性が高くなります。

逆に全く手を出す気配を見せず、怯えたり困惑した様子で接していれば、

相手は勝手に自分が優位に立っていると勘違いします

こうした心の隙は身体の大きさや格闘技の経験などとは関係のない大きな弱点になるので、どんどん利用しましょう。

不意打ちを仕掛けるときのポイントは、

とにかく見えにくい角度で、いきなり急所を狙うことです。具体的な例を挙げると、

相手の横に立って話を聞く振りをして、一瞬だけ視線を外します。

するとほとんどの相手はあなたが見たほうを同じように目で追います。この一瞬の隙に、横から相手の顎を叩いてKOします。

このように、死角から相手が全く想定していない攻撃を急所に当てることが、戦いを一瞬で終わらせるベストな方法です。

そして不意打ちが有効とわかった以上、あなた自身もそれに気をつける必要があります。

相手と向き合うときは、どんなに身体の小さな相手でも(たとえ女性だったとしても)、

不意の強打を急所にもらわないよう、いつでも心構えをしておきましょう。

 

最後まであきらめない

どんな場面でもそうですが、あきらめて手を止めてしまったらその時点で終わりです。

話の通じる相手ではないのですから、あなたが動かなくなっても殴るのをやめないでしょうし、

最悪命を落とす危険もあります。

そうならないためにあなたがすべきことは、相手がどんなに身体が大きく、人数が多くとも、

最後まであきらめずに抵抗することです。

攻撃者が一番イライラするのは、

簡単に倒せそうな相手や、もうすぐ倒れそうな相手を、なかなか倒せない状況です。

このような状況では焦りと苛立ちが募るので、相手は徐々に冷静さを失っていきます。

すると思わぬところで隙が生まれ、そこから逆転できる場合もあります。

どんなに不利で危機的な状況でも、最後まで立っていること・あきらめずに抵抗することは、

相手を心理的に追い詰める効果もあります。

「お前には絶対やられない」「ただでは終わらせない」という強い意志は、相手がよほど鈍感でない限り必ず伝わります。

そうした感情は相手を刺激することも事実ですが、その一方で、不安や恐怖を与えることも確かです。

よくわからない理由でキレて攻撃してくるような相手に人生を台無しにされるなんて馬鹿馬鹿しいことです。

一方的にやられる展開になったとしても、せめて警察や助けが来るまでは、身体の動く限り抵抗しましょう。


守りに徹する必要は無い

よく「先に手を出したら負け」と言われますが、

非常事態では手段を選べないことも事実です。

なるべくなら先に手を出すことは避けたいことに変わりはありませんが、

相手の身体が大きい場合や、人数が多い場合は最初の一撃が生き残れるかどうかの決定打になることもあるのです。

「この相手と殴り合いになったら絶対に勝てない」「この人数相手にはどうしようもない」と明らかに直感でわかったときは、

積極的に手を出すことが大切です。

また防戦一方では状況は悪くなるばかりです。

一度殴られ始めると痛みと恐怖でどんどん身体が動かなくなりますが、そのままでは勝機はありません。

可能な限り相手の攻撃を防ぎながら、逆転するための機会を覗い、隙があれば攻める姿勢も重要です。

こちらから手を出したら負けなどという綺麗事は忘れて、

時には相手と正面から向き合うことが生存率を上げるうえで重要になることを覚えておいてください。

 

 

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今日から始める護身術16【トラブルを目撃したときにすべきこと】

いつも心に一晩寝かせたカレーを。どうもサイコ田中です。

護身において自分の身を守ることは大前提であり一番の目的ですが、

同様に他人が危害を加えられている場面での対応も求められます。

駅や電車の車内、飲食店など様々な場所で目撃される可能性のある対人トラブル。

今回は、あなたがそうした現場に遭遇したときに取るべき行動と、避けるべき行動についてお話したいと思います。

いざというとき自分だけではなく、弱い立場の人を守れるように、正しい知識と技術を身に付けていきましょう。


まずは様子を見ることから

もしも何らかのトラブルを目撃したら、まずは冷静に状況を見極めましょう。

顔も名前も知らない第三者のトラブルによくわからないまま首を突っ込むと、

被害の拡大や状況の複雑化に繋がる恐れがあります。

明らかに緊迫したムードでも、焦らずじっくり状況を観察し、

自分がとるべき行動は何か、今求められていることは何かを可能限り冷静に考えましょう。

ただし、次のような場面では速やかな対処が要求されます。

・もみ合いや殴り合いで、既に誰かが怪我をしている

・明らかに刃物などの凶器を手にしているのが目視で確認できる

・一人または数人の女性が、それ以上の人数規模の男性に絡まれている

・悲鳴などが上がり周囲の人がパニック状態に陥っている

 

このような状況は非常事態です。速やかに警察を呼び、周囲の助けを求めましょう。

またこのような場面ではAEDなどを用いた救命措置や避難誘導などの経験、知識が求められます。

よくわからなければ何もせず、助けを呼ぶことや小さな子供、高齢者を安全な場所へ誘導することに集中しましょう。

また、刃物を手にした相手に対しては、被害が拡大しないために慎重な対応が求められます。

警察官が現場に駆けつけるまで時間稼ぎに徹し、

攻撃者と直接対峙するような状況や、周囲の人が危害を加えられる状況を出来る限り阻止しましょう。

ナイフディフェンスに関してはこちらの記事を参考にしてください。


誰かを救うために出来ること・やるべきこと

第三者同士のトラブルは、シチュエーションによって対応が大きく異なります。

場面ごとに適切な対応を知り、自分が出来ることは何かを理解することが、被害を最小限に抑えるうえで重要となります。

状況がよくわからないまま首を突っ込んで自分が被害者になっていては元も子もありませんし、

警察が来てから嫌味を言われる可能性だってあります。

モラルと正義感はとても大切なものですが、それらを闇雲に振りかざすのは幼稚で的外れな行為でもあることを覚えておきましょう。

 

いじめの現場を目撃・遭遇した場合

これは非常によくあるケースなのですが、対応が極めて難解であることも事実です。

よくわからないまま止めに入ると適当にはぐらかされたり、

逆にこちらがからかわれたりして、何の救済にもなりません。どころか状況は悪化する恐れさえあります。

本当にいじめの現場なのか、ただじゃれているだけのかを言葉や行動を通して注意深く観察し、

危険を感じたら止めに入るのがベストです。

ちなみに、

・明らかな一対多数の一方的な暴行(リンチ)

刃物で脅されている

・金を要求されている

などの場面では、気づいた時点で対応が求められます。

これらは傷害罪や暴行罪を問うことが出来る立派な犯罪の現場ですから、

スマートフォンなどで現場の映像や音声を抑えた上で、速やかに警察を呼びましょう。

また被害者の無事を確保するため、毅然とした態度で加害者に向き合うことも必要です。

相手の人数が多ければ体力に自身があっても油断せず、

周囲に助けを求めたり、身近なもので武装してから対峙するようにしましょう。

向こうが手を出してきた場合、相手が学生だろうが何だろうが関係ありません。

あなた自身が被害者にならないために、出来る限りの抵抗、制圧を試みましょう。

 

酔っ払い同士のトラブルを目撃・遭遇した場合

これも非常によくあるケースですが、互いにひどく酔っていて前後不覚のような状態の場合、

安易に止めに入ると怪我をさせられる恐れもあります。冷静に状況を見て、緊急を要する場合のみ仲裁に入りましょう。

まだつかみ合いやもみ合いのような状況なら、横から近づいて声をかけるのがベストです。

互いを刺激しないよう、優しい言葉で距離を置くよう促すのが理想的です。

もう殴り合いになってしまっているようなら、力の強そうなほう、身体の大きいほうの酔っ払いを制止しましょう。

後ろから近づき、背中に頭を押し付けて胸か腰に手を回し、ゆっくりと後ろに体重をかけて引き離します。

相手の力が強ければ、いわゆる「膝カックン」の要領で後ろから膝関節に打撃を加え、姿勢を崩して倒しましょう。

互いに傷つくことがないよう、ゆっくりと地面に寝かせるのがポイントです。

暴れている酔っ払いが刃物を取り出したり、近くにあるものを振り回し始めたらとにかく全力で距離を置きましょう。

近くにあるものを投げても良いですし、床が滑りやすい材質で出来ている場合は、何らかの液体をぶちまけるのも効果的です。

警察が来るまで時間稼ぎに徹し、直接向かい合うことは絶対に避けましょう。(これは酔っ払いに限った話ではありません)

 

女性が絡まれている場合

これも都市部では頻繁に目にする光景ですが、中には緊急性の高いトラブルの場合もありますから注意が必要です。

冷静に観察し、危険な感じがしたら助けに入りましょう。

ただし、

・人目の多い場所で、やたら雰囲気が演技くさい

・近くに黒塗りの高級車やワンボックスが停まっている

水商売をやっている男女間のトラブル

これらは注意が必要です。

まず人目の多い場所でトラブルになっている場合は、

何かのドッキリ企画か最悪ポルノビデオの撮影というケースもあります。

下手に首を突っ込むと迷惑がられるだけで何のメリットもないので気をつけましょう。

また近くに怪しい車両が確認できる場合、

裏に「本職」の人間や半グレ集団が潜んでいる恐れがあるためうかつに手を出せません。

助けるために近づいたのに美人局の被害に遭ったり、

そのまま車に押し込まれるという最悪のシナリオも十分考えられるので、慎重な対応が求められます。

風俗店などが多い繁華街で、水商売のスタッフと客、あるいはスタッフ同士(客同士)のトラブルの場合、

複雑な事情が絡み合っていることがほとんどなのでわけもわからず首を突っ込むのは避けたほうが無難です。

またこうした現場を目にした際は、巻き込まれないようなるべく離れて歩くか、違う通りを進みましょう。

上の条件に該当しない場合で、女性が手を上げられたり恫喝されているような場面に出くわした場合は、

スマートフォンで音声や映像を記録しながら近づいて話を聞きましょう。

男のほうから酒の臭いがしたり、危険な雰囲気を感じたらあなた自身が被害者にならないために心構えが必要です。

また男の身体の一部に刺青やタトゥーがあるとか、

相手が明らかにカタギではないとわかった場合は、

助けたい気持ちはわかりますが、近寄らないようにしましょう。

それが女性にとっても、あなた自身にとってもベストです。


助けを求めている人は目を見ればわかる

ここまで挙げた他にも、高齢者同士や女性同士、

子供同士の言い争いやつかみ合いなどは、普通に見られる光景です。

これらを目にしたときは、いずれも冷静に状況を見極め、緊急を要すると判断された場合のみ行動に移すよう心がけましょう。

安易に仲裁に入って被害に遭ったり、現場に到着した警察官への状況説明が複雑になるのは好ましくありません。

あなた自身の正義感とモラルはとても大切なものですが、それらを闇雲に振りかざすのはやめましょう。

また、助けを求めている人は目があちこちに動いたり、きょろきょろと周囲を見回す傾向があります。

もしも何らかのトラブルの現場に居合わせ、当事者の誰かと偶然目が合ったなら、

それは助けを求めるサインです。絶対に見逃さないようにしましょう。

そしていざという時安全にその場をおさめるためにも、

実用的な護身の技術(相手の制圧や武装解除)を一つでも多く習得し、正しく活用する努力も大切です。

 

 

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時間が無くても出来る筋トレ

いつも心に一台のハーレーを。どうもサイコ田中です。

とにかく現代人は性別年齢を問わず多忙です。

仕事に勉強、趣味に恋愛、充実しているからこその多忙とはいえ、身体を鍛える時間だって確保したいですよね。

今回はそんな多忙な日々を送る人でも、

最短4分できっちり追い込めるトレーニングメニューを紹介したいと思います。

朝起きて家を出るまで10分あるなら、歯磨きや洗顔などの習慣と一緒に、筋トレもしてみませんか?


時間とは作るもの

朝起きて時計を見たら家を出るまで10分しかない。帰ってきたらヘトヘトで風呂に入るのがやっと……。

本当に忙しいと、体力的にも時間的にも余裕がなくなります。

ですが一日は24時間、与えられた時間は平等です。一日を2時間を増やせるオプションなんて誰も持ってません。

だからこそ、時間は積極的に作っていかなくてはなりません。

朝起きて10分しかないなら、もっと早く寝て早く起きれば、1時間ぐらいは余裕が出来ます。

夜帰ってきたらボロボロに疲れていて何も出来ないなら、昼間に空き時間を確保すれば問題ありません。

「時間が無い」「疲労が限界」というのは、見方を変えれば誰でも同じことです。

皆が同じ条件ではありませんが、どんな人も大なり小なり制限のある生活を送っていることは事実です。

そんな厳しい条件の中でもストイックに己を高め、心技体を磨くからこそ価値があるのです。

毎日余裕で2時間から3時間、ワークアウトの時間を確保できるような生活が理想的だとは限りません。

フィットネスの分野でプロを目指すとか、それで食べているような人でもない限り、

一回のトレーニングは30分から40分で十分です。

その1時間にも満たない時間を、

テレビの前で漫然と過ごすのか、思いっきりゲームをやるのか、残りの仕事を終わらせるか、

それは各々の自由だと思いますが、

もしも目指す理想があるのならば、上半身裸になってイヤホンを耳に突っ込みましょう。

時間があったらやるのではなく、時間が無くてもやるのです。

 


最強の時短メニューで理想の身体へ

ジムに行く時間など無く、空いている時間もほんの僅かという状況でも、確実に追い込む方法はあります。

それは高負荷の自重トレーニングです。

自重トレーニングでも、最終的な目指すゴールは高負荷、低レップです。

自身の体重という負荷を最大限に生かし、最短時間、

そして限られたスペースで行えるメニューを3つ紹介しますので、是非今日から、今から挑戦してみてください。

 

腕立伏せのバリエーション

腕立伏せは、誰でも簡単に取り組めるメニューであり、自重トレーニングの基本の一つです。

普通に行うだけだと回数をこなさなければオールアウトには届きませんが、

やり方を変えるだけで一気に負荷は高くなります。

 

例えば3分から4分という時間が確保できるなら、

自分が一番苦手な形の腕立伏せを一回も膝をつかずに連続して行うことで、十分な強度のトレーニングになります。

ちなみに管理人の場合ダイヤモンド・プッシュアップ(ナロー・プッシュップ)が特に苦手なので、

イヤホンを耳に入れて3分から4分くらいの音楽をかけたら、その曲が終わるまでずっと動作を続けます。

途中きつくなったら一番上で止まりますが、絶対に膝はつきません。

このようにルールを決めれば、簡単に追い込むことが出来るうえに、持ち時間を最大限活用できます。

また3分未満の短い時間しかなく、普通の腕立では物足りないという方には、

片手腕立伏せというオプションがあります。

これは極めて負荷の高い運動であり、数回でも十分にトレーニング効果が得られます。

3回から5回を1セットとし、左右それぞれ2セットずつ行えば、

インターバルを考慮しても全体で2分程度の短い時間で終わります。

ただし強度は突き放したように高くなるため、怪我をしないよう、自身の体力・コンディションと相談しながら行うようにしましょう。

 

懸垂

懸垂は言うまでも無く、王道を行く自重トレーニングの一つです。

体重によって負荷が大きく変動するため、

重い人と軽い人では追い込み方が変わるので注意が必要です。

 

体重が重い人は、自分の限界まで上げればそれで問題ありません。

5回しかできなくても、あなたの体重が80キロを超えていれば十分な負荷なので気にする必要はありません。

問題は体重が軽い人です。体重60キロ代かそれより軽い人は、普通に何十回も繰り返せるので時間がかかります。

そこで、一気に負荷を上げるためのトリックを用います。

やり方はいたって簡単。バーの上まで顎が上がったら、

グリップを逆手から順手、順手から逆手と交互に入れ替えます

全身の力を爆発させるように飛び上がり、バーから手が離れる瞬間に余計な力を抜いて重力に身を任せるのがポイントです。

限界まで繰り返したら終了ですが、30回以上余裕で出来るという人は負荷が足りてないので、

マッスルアップに切り替えることをオススメします。

 

マウンテンクライマー(Mountain Climbers)

1分間マウンテンクライマーを続けてくださいといわれたら、管理人は真顔で「嫌です」と答えます。

とにかくこの種目はそれぐらい効きます。1分といわず30秒でも、全力で続ければヘトヘトになります。

腹筋を追い込んで脂肪を燃やすのに特化した種目ですから、お腹周りの贅肉が気になる方にオススメです。

30秒×2回でも1分に収まりますし、慣れてきたら1分間を連続して行うだけでかなりの強度になるので時短に繋がります。

 

やり方はいたって簡単。画像のように腕立伏せの姿勢から足を前後に素早く入れ替えるだけです。

このとき、背中が反ったり、過剰に曲がったりしないよう姿勢には気をつけましょう。

また短時間でも汗だくになることは間違いないので、汗をかいても構わない格好や場所で行うようにしましょう。


あまりに多忙なら休むのもアリ

普段トレーニングをしている方で、あまり時間が取れない日が続いた場合、

思い切って休むのも効果的かもしれません。

トレーニングを積み重ねてきた年数などにもよりますが、

1週間程度の期間であれば筋トレを行わなくても、きちんと食事さえ摂れていれば筋肉はさほど落ちないとされています。

筋トレを継続するのはとても難しく、重要なことですが、見えないところに疲労が蓄積していることも事実です。

もしもあまりに多忙でトレーニングの時間を確保できないときが来たら、

思い切ってトレーニングを休み、100%休養に充てるのも悪くは無いでしょう。

関節や靭帯のダメージが回復し、適度にテンションが抜けることで、

今まで以上のパフォーマンスが出来るようになる可能性だってあります。

筋トレが出来ないストレスでイライラするかもしれませんが、それを上手く処理するための新しい趣味を見つけられるかもしれません。

時間を見つけて筋トレするのも大事ですが、

休めるときにきちんと休むのも身体を鍛える上ではとても大切なことです。

眠いときはたっぷり寝ましょう。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。